Before (改善前)
大物のステンレスフレームの組立に悩まれているお客様からご依頼を頂きました。
大物のステンレスフレームの組立は、納品後に寸法等間違いがあっても、修正が難しいです。また、修正が入ってしまうと、組立作業が遅延してしまい、お客様の製品の完成が遅れてしまいます。大物のステンレスフレームの組立に関して検索している際に、当サイトを見つけていただき、お問い合わせいただきました。
V
After (改善後)
そこで「ステンレス精密板金・製缶加工センター」は、お客様に分割部品の簡易組み立てをすることをご提案致しました。
仮組することで、組立られるということがわかり、お客様にご安心頂けました。仮組をすることで、部品単体だけだと見込めない累積誤差などのミスを防げます。当社にご依頼いただき、実際にお客様に当社まで足を運んでいただき、仮組の様子もご確認いただきました。
POINT(要約)
仮組をすることで、部品単体だけだと見込めない累積誤差などのミスを防げます。
当サイトを運営する株式会社小花製作所では、単体で、長さ約12,500mm、幅約2,350mm程度の大物ステンレス製缶板金の溶接が可能です。
是非お気軽にお問い合わせくださいませ。