普通の設備を工夫して使いこなしていく多品種少量生産・単品小ロット生産

「ステンレス精密板金・製缶加工センター」には、特筆してアピールするような特殊な機械はなく、どれも一般的な板金加工業者が保有するような工作機械、もっというと使い古された機械を保有しております。しかし、こうしした一般的な設備をどのように用いるのか、どうすれば複雑な形状を高精度で仕上げることができるのか、ここに試行錯誤を繰り返してきたのが当社です。

普通は切断に使うような工作機械を曲げ加工に使ったり、長尺マシニングセンタに多数部品をセットして工数削減したり、当社では様々な工夫を凝らしています。そのため、量産に向いた生産ラインというよりも、お客様のご要望にあわせて機械の使い方を変える試作ラインの構築が、当社の得意とするところです。他社が断るような多品種少量生産・単品小ロットのことなら、小花製作所までお任せください。

< 工夫して使いこなす当社の工作機械 >

欠かすことのできないNCアイアンワーカー
大物にも小物にも使用可能な長尺マシニングセンタ
板金業者なら必須のベンダー
小回りが利くセットプレス

多品種少量生産を支える独自の生産管理システム「D4」

月間の受注数でいうと約1000種類となり、当社の工場は毎日と言っていいほど頻繁に生産ラインが変わります。しかし当社は多品種少量生産を可能としており、多くのお客様から日々様々な種類の板金部品の加工依頼をいただきます。この多品種少量生産を可能としているのが、独自開発した生産管理システム「D4」です。

この生産管理システムは、多品種少量生産を得意とする小花製作所にあわせたシステム設計がされているため、月間1,000種類以上の板金部品の生産であっても問題なく対応することができます。もちろん量産にも対応したシステムではありますが、特に開発案件の板金部品の試作をお願いしたいというお客様において評判になるのが、この生産管理システムです。

< 独自の生産管理システムによる単品・小ロット生産 >

独自の生産管理システム「D4」

旋盤やフライス、マシニング加工をまとめるD4端末

当社の要となる溶接工程のD4端末

高精度板金加工を保証する検査工程のD4端末