「ステンレス精密板金・製缶加工センター」が選ばれる理由

当サイトを運営する株式会社小花製作所は、食品・製薬・化粧品向け特化の多品種少量生産の製缶板金加工メーカーとして、月１,０００種類以上の製缶板金部品を製作しております。

当社は、「お客様の想いを形にする」社員の想い＆発想力をベースに、

１．他社がやりたがらない或いは出来ない、複雑形状・難形状のややこしい製缶板金部品
２．多品種少量生産を実現する、現場の機動力とシステムによる単品・小ロット生産体制
３．技術力があるからこそ可能となる、３DCAD設計・溶接・バフ研磨による圧倒的な美観性

という３要素により、「他社ではできない、手間暇をかけたステンレス精密板金・製缶加工」でお客様に貢献いたします。

創業1964年以来、当社では食品・医薬品・化粧品業界という三品産業向けに、３０,０００種類以上ものステンレス板金部品を製造しており、大手装置メーカー様に支持され続けております。

ややこしいと言われる複雑形状の板金部品を加工するためには、３D設計力が必須となります。当社には、お客様の想いを形に変える、卓越した３DCADによる板金展開力があります。

「ステンレス精密板金・製缶加工センター」では、チャレンジ精神にあふれた若手社員を中心とする板金溶接部隊が、高度な溶接技術が求められる複雑な３次元形状の板金部品の製造を担っております。

月間で約１０００種類以上もの板金部品を取り扱う、単品・小ロット、多品種少量生産体制を実現するために、当社では独自の生産管理システム「D4」を導入しており、お客様からも驚きの声をいただいています。

当社ではバフ研磨のためのバフを自社で製造しております。とにかく美観性にこだわったバフ製造技術とバフ研磨技術は、「他の研磨専門業者よりもすごい」と多くのお客様から評価をいただいております。

「ステンレス精密板金・製缶加工センター」を支えるのが、お客様の課題や悩みを「察する」ことができる営業・サービス体制です。