当社の「３D板金展開」の特徴

特徴1	お客様の想いを形に変える３D設計力
特徴2	図面の無い製品も現物から図面作成
特徴3	再現性のアート作品を生み出す板金展開力

「ステンレス精密板金・製缶加工センター」を運営する株式会社小花製作所では、3次元CADを多数保有しており、当社のブレインとして複雑形状の板金部品の製造を支えています。小花製作所では、タンクやホッパーなどの複雑な曲げ・溶接加工が必要となる板金部品が多いため、充実した板金設計の環境を整えております。

また当社では、メーカーが生産停止してしまった部品や、海外製の板金部品であっても、現物があればそこから図面作成をいたします。「これと全く同じ形状の部品が欲しい」というお声にも当社はお応えいたします。

さらに小花製作所では、こうした3D設計力・板金展開力を活かして、再現性の高いアート作品を生み出しています。どれも非常に複雑な設計・加工・溶接となっていますが、すべて展開図があり、同じ製品を再度作ることができます。

「３D板金展開・図面作成」の風景

「ステンレス精密板金・製缶加工センター」が実際に行った「３D板金展開・図面作成」の風景です。

事例紹介

当社は、様々な業界に向けて日々ステンレス板金を中心とした試作品をお届けしています。複雑形状の部品や、美観性が求められる製品が多く、魅力的な事例が数多く掲載されています。まずはこちらの事例をご覧ください！

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